

人形療法と認知症
Doll therapy and dementia: What you need to know(人形療法と認知症:これだけは知っておきましょう)という記事を見つけました。リボーンドールと通じる内容ですので、日本語に翻訳し、一部ご紹介させていただきます。 「~人形療法を試みる前に考慮すべきことがいくつかあります。 1. 人形療法は中期の認知症を患っている人々に役に立ちますが、もしあなたの愛する人が人形療法を受け入れるならば、それよりも早い時期に始めても良いでしょう。 2. 人形を直接手渡すことはせず、まずは見えるところ、手に届くところに置いておきましょう。これは些細なことのようですが、とても重要です。あなたの愛する人が、人形を持つように強いられたと感じてしまったら、大変なストレスを与えることになります。人形療法が逆効果になりかねません。 3. 可能な限り、本当に生きているかのようなリアルな人形を選びましょう。最近では、食べさせたり、着替えをさせたりできる人形は、容易に入手可能です。また、よしよしや抱っこができる重さのある人形も売られています。 ご


仕事も遊びも真剣勝負
今朝、制作中のリボーンドールの一度目のコーティング処理を終わらせた。コーティングを施すとペイントもカバーできるうえ、本物の肌のような手触りになる。コーティングの材料を駆使すると、なめらかな肌からザラザラな肌まで表現できる。しっかり乾かし、焼き付けをし、細部のチェックを澄ませ、2度目の処理にかかりと、一日がかりの真剣勝負。 そして、構ってほしい子が、色々なおもちゃを駆使して「お遊び」の真剣勝負を挑んでくるが…… リョウマ、ごめんね、ママ、今とっても忙しいの。


Happy New Year!
楽しいお正月を過ごされましたでしょうか? 2018年を迎え、皆様のご健康とご繁栄を心よりお祈り申し上げます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 タイニートウズ一同